ショアブリ惜敗 足元で
ショアブリ狙いで出陣。
ジグを激しくシャクっても反応なし。
アクションをあれこれ変え、激しいものからおとなしいものへ。
コーヒーカップをスプーンでゆっくり混ぜるくらいの超スローリトリーブ+トゥイッチに。
手前に根があるので、回収しようか攻めようかギリギリのところで、
ガッ、
とリールが止まる。
根がかりの衝撃ではない。
竿を立ててみるると、
ものすごい重量感。
きた。
足元でかけたので、竿がU字に弧を描きます。
ぐんぐんぐん、右へ左へゆっくり走ります。
ラインがヒュンヒュン鳴ります。
最高でーす。
1分ほどはリールを巻くことができずに耐えていましたが、
弱った様子はなく、竿で寄せようとしてもまったく上がりません。
しかし、待ちに待ったこの瞬間。
慎重に、慎重に、やりとりします。
強引に巻いてラインブレイクも嫌だけど、手前の根ズレも気になります。
そうこう考えながらやりとりしていると、
フッ…
軽くなりました。
まさか。
ラインブレイク?根ズレ?
でも、もう重みはありません。
呆然としながら回収。
ルアーもフックもラインも問題ありません。
わかった。
アワセ忘れだ…。
考えてみたら、リールが止まって、ノッてからアワセてない。追いアワセもしてない。
思い出しました。
そういえば、竿がひん曲がった状態で折れるか怖くても、しっかりフッキングするんだった。
もう一つ言い訳をすると、前日豊平川で苦労して修理したロッドを折ったんです。
根がかりした際にあおって中央部がパキッと。
その時、ロッドは慎重に扱おうと心に誓ったんだった。
これが裏目に出てしまいました。
気を取り直して、続行。
同じように手前の根のキワを狙います。
すると、ガッと明確なアタリが。
すかさずアワセます。
すると、今度はアワセた拍子にヌーっと上がってきます。

アブラコ
40センチ弱のアブラコ。
専門のタックルで狙うならやりとりを十分楽しめるサイズなのでしょうが、
強めのタックルなので、アワセで浮いてしまい、引きを楽しむ間もなくあがってしまいます。
すぐにリリース。
その後、同じクラスのアブラコを1本追加して終了。
本日の釣果、青物0、アブラコ2、ガヤ多数。
今季初物は取り損ねましたが、今年こそはと希望を持てた釣りになりました。
ナブラなし。見える範囲にブリ狙いの漁船なし。でもアタリあり。
あきらめずに振り続けましょう!
<以上です(´;ω;`)>







