2024年初ワラサ
少し時間が出来たので、ふらっと近くの漁港へ。
帰り支度をしている先行者がいたので聞いてみると、「誰も釣れていないし、血抜きの後もない」。
本日の釣り場では、まだ青物は釣れていないようだ。
「お疲れ様でした」「がんばってください」と会話を交わし、大きな期待はせずに釣り場へ向かう。
いかにも青物狙いの先行者がルアーを投げているが、話のとおり釣れてなさそう。
いつもどおりの手順でルアーを変えて探っていくが、反応はない。
準備していたルアーローテーションが1巡し、そろそろ帰ろうかと思ったとき、遠くの人が掛けた。
ロッドのしなり具合から、まあまあ重量がありそうだ。
青物か、それともデカいヒラメか、ネットの扱い方は落ち着いているからきっと大丈夫だろう、なんて考えながら見ていたら、ランディング寸前でバラシてしまったようだ。
残念。
魚は、いる。
ちょっとだけ延長することにし、ルアーローテーション2巡目を開始。
ミノーを巻いていると『ゴンっ』と明らかに当たったが、乗らない。
久しぶりのはっきりとしたアタリに喜んでいると、まもなく『ゴッ』とロッドティップが持っていかれ、ロッドがしなった。
久しぶりの重量感。
ロッドをしならせ、引きを味わいながらも、おそらくフックは刺さらずに引っかかっているだけなので、テンションを抜かずにやりとり。
5、60くらいかななんて油断していたら、何回かドラグが出され、際で潜られ、ちょっと危なかったが、十分に引きを楽しんでランディング。

75㎝4㎏弱とブリサイズにはほど遠いですが、思っていたよりも大きいサイズ。
今季初物なので、持ち帰って刺身と汁物でいただきます。
その後は同じルアーで1回アタリがあるのみ。
ルアーをいろいろ変えて試してみましたが、今回の勝因は「時合」。
20分間くらい魚が回ってきていたようで、バラした方も同じタイミングで無事1本釣り上げてました。
多くの先行者は時合の前に帰ってしまっていました。
粘っても良い思いをしたことが少ないので普段ならすぐに帰るのですが、この日は粘って良い結果につながりました。
悪しき前例を作ってしまいました。
今回のヒットルアーはハンドメイドの重心移動式ミノー。
以上です。







