春のホッケを求めて積丹一周
2020年初陣。
約3か月ぶりの釣行です。
毎年「もう少し遅くても良かったな」と思うので、今年は遅めにスタートしました。
狙いは春のホッケ。
この日は爆風、うねり、濁りがひどく、春らしい気候となりました。
まずは積丹西側の漁港から始めます。
明け方は風速5メートル以下で、次第に風が強まっていくとの予報でしたが、夜明け前から爆風。
それでも重いジグを使えば大丈夫だろうと釣り場へ向かいます。
準備に手間取り20分ほど浪費。
いざポイントへ投げようと思ったら、風の影響でロッドが重いわラインが流れるわですぐに断念。
仕方なく風を背に釣りを開始。
たまにコンコンとアタリがあります。
この後いくつかのポイントを回る予定だったので、中途半場に数匹釣るよりは、爆釣か0かどちらかにしようと思っていたので粘らずスルー。
結局2時間超やりましたが、はぐれホッケのアタリが数回あるだけで群れを見つけることはできませんでした。
移動しながら海を眺めてみましたが、積丹西側はどこも風とうねりと濁りでダメそうなので東側へ。
途中いくつか漁港を覗いてみると、投げ釣りの人はポツポツといました。
東側のある漁港に到着。
西側と比べると風と濁りはありますが、うねりはやや小さくなりました。
先行者は5名ほどいます。
投げとジグです。
朝マズメは終わっていたので、誰も釣りあげているところは見られませんでした。
釣り人に、
「荒れてるから漁港内に入ってきているかと思ったけど、そんなことはないな。」と話しかけられました。
ちょうど「荒れてるから漁港内に魚が入ってきているってどんな根拠で誰が言い出したんだろう」と考えていたところだったのでびっくりしました。
ココはダメだと30分ほどで切り上げ、残るは帰るかあと一つどこかへ寄るか。
初戦でボウズは逃れたいと考え、30分だけ別の漁港に寄ることに。
先行者は0人。
相変わらずの強風ですが、重めのジグでキャスト。
すると、ゴン、もそっ、とホッケ特有のアタリが。
もう余裕はありません。何としても1匹は釣りたい。
渾身のジグシェイク!!
グングン。
かかりました。
1匹GETです。
ボウズは免れました。
このあと、25㎝くらいの細いホッケを釣りましたがこちらはリリース。
最終結果、お持ち帰り1匹。
積丹西側は山に少し雪が残っている程度で、東側も先端から余市くらいまでの山に雪がありますが、漁港にはほぼありませんでした。
車を走らせながら覗いた漁港の中で、最も混んでいたのは小樽でした。
おそらく投げ釣りが多いと思いますが、20人くらいいました。
久しぶりということもありますが、釣りはやっぱり楽しいですね。
事前に手帳に10ほどのミッションとスケジュールを組んで臨んだのですが、あれも試したいこれも試したいで結局ミッションクリアは1つ、スケジュールは守られることはありませんでした。
これから本格的なシーズンに入りますので、みなさんも風、波、熊などに気を付けながら、トラブルのないように釣りを楽しみましょう。
以上です。






