2020年新製品発表の前にシマノさんの財務情報をちょっと拝見
インフルエンザに罹ったり、年末で慌ただしくなったりと、1か月以上釣りに行っていません。
年末年始に釣りに行くかどうか悩んでいるところですが、今のところ禁断症状は出ていません。
そんなことはさておき、
来年はハード目なスピニングタックルで青物狙いをしようと決めていて、ここ最近は情報収集をしています。
今年の秋、自分の目の前で、ダイペンでメーター級の青物を釣った人に話を聞いたところ、PE3号にリーダー100lb。
普段は磯で青物を狙っているので太めだとは言っていたけれど、かけてからランディングまで3分くらい。
いいもの見せてもらいましたよ!
2020年はこれやろう。
ロッド振るだけで楽しそうだけど、小さくていいからトップで1匹獲ってみたい。
そこから情報収集が始まりました。
メーカーにこだわりはなく、そつなく釣りが出来れば良いのですが、メーター級を狙うとなるとそれなりに釣具が高い!
当初1つ5~10万円するリールは眼中にありませんでしたが、大型の青物を狙うにはそこそこのスペックがないと太刀打ち出来ないことも事実なようです。
所詮私は防波堤からの釣りなので大きくてもたかがしれているし、年に数回しかやらないので高価なものは必要ないと考えていました。
困ったな。
ブログや動画に上げられている製品情報はどう考えても偏っているし…。
海外の方がリーズナブルなものを好むと聞いたことがあるので、海外で売れている商品がわかれば参考になるかもしれない。
シマノやダイワブランドは、上場会社だから有価証券報告書がネットに出ているはず。
とりあえずシマノ社を中心に覗いてみました。
株式会社シマノ。
国内外に子会社が49社。
2018年12月期決算の連結売上高は3,480億円。
ダイワブランドのグローブライド社の2019年3月期連結売上高878億円の約4倍。
シマノは創業時から自転車がメイン。
全売上高に対して釣具の売上高が占める割合を見てみると、シマノが20%の704億円に対し、ダイワは87%の768億円となっていて、金額はダイワの方がやや大きい。
また、釣具以外を含む全売上のうち、日本での売上高の割合を見てみると、シマノは売上全体の12%の411億円に対し、ダイワは7割弱の600億円。
シマノの主戦場は海外ということなんですね。
さらに、シマノの製造設備を見てみると、堺市の本社や熊本の子会社のほか、シンガポールとマレーシアに自転車部品と釣具を取り扱う海外の子会社があります。
マレーシアの設備簿価はシンガポールの5倍ほどあります。
手元にある数台のリールを見てみたところ、確かに英語でマレーシアと記載がありました。
個別製品については、海外では「Curado DC」、「SLX DC」、「STRADIC」が、国内では高価格帯リールが好調だったとのこと。
ストラディックは評判いいようですし、4000番とC5000番くらいならなんとかなるか。
しかし、長くても3時間くらいしか振らないし、自分の体力を考慮して実釣への影響がなさそうならその半額くらいの機種で十分かもしれない。
年の途中で新しくやりたい釣りが出てきたらさらにお金がかかることだし、検討は続きます。
とりあえず、2020年の新製品が出てから考えても遅くはない。
正しく「先送り」をすることにします。
ちなみに、シマノの株主になるには、現状100株180万円で、株主優待無し、配当は年15,500円です。
筆頭株主はおそらく創業者一族の資産管理会社、借入少なく、毎年黒字決算。
分割してくれないと庶民は手を出しにくい株価ですが…。
G社は自己資本比率はS社より低いですが100株27万円、年配当6,500円、株主優待は釣りキチ三平のQUOカードが付いてきます!
私なら、株価変動リスクをとるくらいなら高いリール買っちゃう!
<以上です>





