満足の泳がせ釣り
(アイキャッチ画像がイカの画になってしまい直りません…(・_・;))
前回、青物狙いでジグを投げ続けたが全く釣れず、外道でかかったサバをそのまま泳がせると青物がアタック。
不格好な泳がせ釣りでしたが、イナダを3匹釣ることができました。
サバをどう泳がせたら青物に効くのか考えたり、青物がサバにアタックするところが見えたりと面白かったので、手探りで準備し、泳がせ釣りで青物を狙ってきました。
仕掛けは、通常のショアジギングの仕掛けを組んだあと、ジグから1メートルほどエダスをつけて、エダスの先に15センチほど離して2本のフックを取り付けました。
いくつか仕掛けは用意したのですが、基本的には、1本のフックはサバをかけるために100均で買ったティンセルつきにして、もう1本は青物をかけるためのものなので何もつけません。
ティンセル付きフックでサバをかけ、かかったサバをそのまま泳がせ、青物がサバを喰ったら、サバにかかっていない方のフックを青物にかけるイメージでした。
100均のティンセルでサバが釣れるかという不安もありましたが、実際やってみると、想定外のことが起こりました。
というのも、サバの時合いが短く、サバが思うように釣れません。
逆に、時合いになるとティンセルがついていないただのフックの方にも食いついてくるので、2匹がけになったりしました。
欲しいときにエサが釣れず、十分なときに余分に釣れてしまうのでした。
そして、肝心の泳がせ釣りの結果ですが、
35㎝~45㎝のイナダは5、6本
45㎝~60㎝のイナダは3本
となりました。
小さいイナダが2本がけなんてのもありました。
45㎝未満のイナダは入れ食いで最初は面白かったのですが、釣れすぎてしまうので、途中からエサのサイズを上げました。
さすがに25㎝クラスのエサになると小さめのイナダは釣れません。
そのため、かかる青物は必然的に大きくなります。
結局釣りあげた中で、一番大きかったのは、60㎝弱のイナダでした。
そう、釣りあげたのは、です。
実は、この上のサイズを何回かかけたのですが、とれなかったのです。
1匹目はフックアウト。これはアワセのタイミングがまだわかっておらず、早すぎたためでした。
2匹目はラインブレイク。1匹目の反省を活かしてアワセを遅めにしたら、ドラグを締める前にリーダーが根ズレで切れてしまいました。
3匹目もラインブレイク。障害物に回り込まれ、PEラインから切れました。かけた場所が悪かった。
4匹目はフックを伸ばされました。アワセのタイミングは良かったのですが、ラインブレイクしないように強引に引っ張ってしまったのだと思います。
そして、5匹目。
4バラシのショックの中、絶対取ってやるという意気込みで挑みました。
フックを2本体制にして準備したのですが、残念ながら2本とも伸ばされてしまいました。
この5匹は60㎝クラスとはまるでベツモノでした。
まず、ドラグ音が違う。
釣りあげたクラスは「ジー、ジー」でしたが、「ギャーーーーーーーーーーーーーーーッ。」と壊れてしまうんじゃないかと思うくらい鳴りました。
ラインの出る量も違いました。
釣りあげたクラスは少ししか出ませんでしたが、一番大きかったヤツは50メートルは出たでしょう。
アタリ方も違います。
釣りあげたクラスは、グングン(エサの泳ぎが大きくなる)→ガンッ(青物が襲う)→ゴンゴン(首振り)→ジーッ(ラインが出ていく)といったパターンだったのですが、
バラしたクラスは、(前ぶれなく)ギャーーーーーーーーーーーーーーッ(ラインがドラグを鳴らして勢いよく出ていく)というパターンでした。
興奮しました。
でも、今回は完敗です。
次は強いタックルとラインシステムで挑んでやろうと思います。
来年も来てくれればですが。
そうそう、外道で60㎝くらいのヒラメもかかりました。
ジグサビキでエサを釣っている最中、ジグサビキにかかった魚に食いつきました。
ぶわーっと浮いてきましたが、バレてしまいました。
どうせフックが伸びるかラインが切れると思っていたのでショックは受けませんでしたが、外道でヒラメは豪華です。
泳がせ釣りの驚異的な力を見せつけられました。
今回の大きな反省点は2つ。
一つは、強いタックルを用意しておくこと。
もう一つは効率的にエサを釣ること。時合いでないと全然釣れず、泳がせの時間と同じくらい、時間をとられてしまいました。
次のシーズンまでにホッケやサバを狙って鍛えようか思案中です。
チカ釣り、サバ釣りやっている横で泳がせてみたら、案外大物が釣れるかもしれませんね。
泳がせ釣り、楽しいですよ~。
<以上です>








