後志東部 ヤリイカ、マメイカ、情報収集
いろいろなところで情報を目に、耳にしました。
いいですね。
ところで、
私のイカ記事は、
玄人さん向けではなく、
最初の1杯を釣ることを目指す方や、
コンスタントに釣れるようになるまでを目指す方に
参考になるように書いてるつもりです。
専門用語がわからないと言われたこともありますが、
出てくる専門用語はそれほど多くないので、そこはご自身で検索していただくということで。
面倒なのはわかりますが、自分で調べることも重要ですから…(言い訳)
ブログを自然と読み流していたら釣りが突然うまくなる、なんてことはないですからね。
当の本人も、自身でいろいろ調べたり、勉強中の身ですし。
ところで、
もし、当イカ記事を玄人さんが見ているとするならば、
おそらく、
いつ、どこで、どのサイズが、どれくらい釣れたかなどの
釣果の情報収集を行っていると思っています。
釣り方は自身で習得しているはずなので、参考にならないはずですから。
そう考えると、
あれこれと釣り方の妄想を書き連ねているばかりでは、
申し訳ない気分になります。
補足すると、
マメイカといえば「数釣り」という側面があります。
数釣りをする方にとって重要なのは、
釣り方ではなく、いつ、どこで、どのサイズが、どれくらい釣れたかという情報です。
たしかに、マメイカの数釣りは、釣果の情報こそが最大のキモなのです。
マメイカが湧いているところにいけば、
エギやスッテのサイズさえ合えば、
ロッド、リール、ラインの太さなど、
虚しくなるほど道具に無関係に釣れます。
もはや、漁です。
あれはあれでかなり楽しい。
玄人さんに限らず、マメイカ釣りは情報収集が大事で、
いつ、どこで、という情報においては、そこで釣りをしている方の情報が一番です。
週に何回釣りしているんだろうと思うような猛者はたくさんいて、
猛者同士で互いに情報交換しています。
釣り場で大声で話すものだから、こちらにも聞こえてしまうことがしばしばあります。
こうした猛者の方と話してみると、いろいろな情報が手に入ります。
今回、数人にお話を聞いてみたところ、
・今年は変だ、釣れない
・小樽が釣れている
・今年はヤリイカが多い
という三点に集約されました。
一番目のは、ほぼ毎年、どの魚種でも聞かれるセンテンスかもしれません。
今年は調子いい!ってあまり聞かないです。
他人の体験談であれば信ぴょう性に欠けますし、
自分の体験談であれば自慢になってしまうというジレンマからでしょうか。
それとも、今年は異常気象が多い!と毎年いわれるのと同じなのでしょうか。
今回は、小樽では釣れ始めていることがわかっているので、
さらに北上してみて情報収集したのですが、
ある漁港でお話を聞いたおじさまからは、
「昨年は9月中旬には釣れだしていたのに今年はさっぱり」
とのことでした。
ちなみに、
「小樽で釣れているのになんでおまえは釣れないところに来たんだ!」
と仰っておりました。
ごもっともです(^^;
でも、私はいろいろ試してみたいのですよ。
たとえ大漁でも、同じことをして結果を出しても芸がないと考えてしまうのです。
結局、おじさんの言う通り、そこでは釣れませんでした。
いろいろ教えてくれてありがとうございました。
次に、
釣り方についての現場での情報収集についてですが、
エギをキャストするのか、足元にスッテを落とすのか、
自分と同じスタイルで釣っている人に聞くのがいいですね。
もしくは、見て学ぶ。
話しかけるのに勇気がいりますからね。
今回は、縦(上下)の誘い方を見て学びました。
私は、釣りに行っては周りをキョロキョロしているのですが、
この人の釣りは渋いなぁと思った方が2人いて、
どちらも縦の誘いをする方で、誘いに迷いがない。
かっこいいなぁ。
隠れファンです。
脱線してしまいました。
最近は、家で情報収集するなら、
「ヒイカ」で検索すると釣り方が出てくるようになりました。
釣り方、考え方は人それぞれですので、
これをやれば絶対釣れるというのはありませんが、参考になります。
さて、
情報収集についての話はこのくらいとして、今回の結果。
前回よりサイズが小さめです。
ヤリイカはぼーっとしてたらかかったパターン。
最も学びのない釣り方をしてしまいました。
いかんです。
マメイカは、
アタリをとれないまま釣れたのが1杯、
コンっと当たって、半信半疑のまま聞きアワセでノったのが1杯、
キャスト後、底まで落として、竿を地面と水平方向に30センチほど引いて(横の誘い)、
5秒ほどストップ、ラインスラッグを巻き取ってを繰り返して、ストップ中に抱いてきたのが1杯、
キャスト後、縦の誘いでフォール中の糸フケが出るアタリで1杯、
キャスト後、縦の誘いでフォール中に糸が奥へ走ったアタリで1杯。
1月ほど前と比べると、アタリが繊細になってきている気がします。
アタリの種類は、
手元まで伝わるもの→竿先→ライン の順に繊細なものですが、
1月前のその比率は、手元7:竿先2:ライン1 だったのが、
今では、手元2:竿先3:ライン5 のイメージ。
ある程度専門的な道具を使わないと、釣る、掛けるのは難しいような気がします。
最近は、ラインでアタリをとるようにしているので、
ラインの割合が必然的に増えるのですが、
それを差し引いてもアタリは小さいし、頻度も減ったように思います。
ただ、アタリはかなり小さくても、想像以上にイカアタックがあります。
1回だけのお触りだったり、シャクったときにガッとなったり、
仮に全部とれれば、釣果は3倍くらいになると思います(無理ですが)。
釣れない人も、気づいていないだけで、
おそらく結構な確率でアタックがあると思います。
最近は、初めての方が簡単に釣るには難しい状況だと思いますが、
この繊細な釣りは、この時期だからこそ楽しめるものです。
あえてこの繊細な釣りを楽しんでみてはいかがでしょうか。
とはいえ、
3桁と言わずとも、少なくとも50杯を超えるような数釣りもしたいですよね。
数釣りになると、アタリはないようなものです。
キャストして5秒放置してシャクろうとしたらもう釣れている。
こんな感じですから、アタリという概念は出てきません。
釣るというより、釣れている。
イカを掛けるというより、イカが掛かっている。
数釣りでは、手返しの技術が磨けます。
遠くに投げすぎず、沈めすぎず、自分から最も近い距離でイカを掛け、
イカが外れない最高速度でリールを巻き、バッカンへ最短距離でイカを運び、
バッカンのふちを利用して手を触れることなくさっとイカを外し、すぐにキャスト。
これもまた、楽しみです。
私のイカ前半戦は終了した感があります。
ヤリイカを釣ることが一つの目標だったので、
イカ前半戦は結構満足しています。
後半戦は、いよいよ数釣りが目標です。
自信はありません!
ブリ戦に次いでイカ戦にも負けてしまうのか。
3時間100杯→50杯に目標を下方修正しようかな。
<以上です>