マメイカを初めて釣る人のために

≪タックル、ツール≫

マメイカ、最近調子がいいみたいですね。
よく釣れる時期は春と秋なのですが、ちょうど今がそのときのようです。
今回はマメイカの釣り方(道具編)について、全く釣れなかった頃から釣れるようになるまでの実体験をもとに書いてみます。
釣り方は人それぞれですし、ベテランの方からは違うぞとお叱りを受けるかもしれません。
ですので、読みたい人だけお進みください。
これから始める人や釣れなくて挫折したかつての自分のような人のために書いています。。
 
前置きになりますが…
透き通った体、歯ごたえのある食感、そしてあの甘み。
釣り上げてもバタバタ暴れたりせず、キューキューとかわいらしい鳴き声をあげる。
バケツで泳ぐ姿も愛らしいマメイカ。
釣具屋には初心者でも簡単に釣れるって書いてあったし、
ブログやSNSにも頻繁に釣果報告が上がっているし、
ネットで調べてみても簡単に釣れると書いてある。
三桁の数釣りも夢じゃないらしい。
なるほど、それならマメイカを釣ってみよう!!
そうやって始めて見たものの…
話が違う。
全く釣れないじゃないか!
これならジグ投げた方がマシだ。
そう、実はマメイカ釣りはめちゃくちゃ難しかったのです…。
しかし、最近になってようやくコツが掴めてきました。
私がマメイカのコツを掴むまでには、
①まったく釣れない⇒②まぐれで釣れる⇒③釣り方がわかる⇒④たくさん釣れる
というステップがありました。
さて、前置きが長くなりましたが、
マメイカ釣りに必要な基本的な道具は、次の通りです。
  • 竿
  • リール
  • スッテ
  • エギ
しかし、このうち、マメイカ釣りで特に注意して欲しいものが2つあります。
それは、竿とスッテです。
この2つは適切なものを選ばないと、釣れる確率が極端に下がります!
まず、竿について説明します。
私は、他の用途で既に持っていたものを含めて5種類以上試しましたが、
アタリがとれないことと、イカが違和感を感じてエギを離してしまうことから、
出来るだけ穂先が柔らかいものを使うことをおすすめします。
具体的には、竿に書いてある適正ルアー重量が10グラム以下となっているものが良いです。
釣具店で売られているエギングロッドは、主にアオリイカ用のロッドを指しています。
アオリイカは1キロ以上ある個体も珍しくないようですが、マメイカではありえません。
つまり、「エギングロッド」と書いてあるロッドは、アオリイカ用の穂先が固い竿も多いので、特にネットで購入する場合は注意が必要です。
その点、適正ルアーが10グラム以下と記載されているものであれば、穂先の柔らかさは問題ないでしょう。
経験上、穂先の柔らかさは明らかに釣果に影響が出ます。
竿の素材によって感度や曲がり方に差がありますが、最初は柔らかさの方が重要ですので、
それほど気にしなくて良いと思います。
次に、気にすべきところは長さです。
竿が長いと、竿先から海面までの距離が短くなるため風の影響を低減することができ、また、遠投も可能になり、さらにイカのノリも良くなります。
具体的には7~7.3フィート前後のものが良いと思います。
これ以上長いロッドを使う場合はハリのある素材のロッドを選ばないと、
竿がしなりすぎるためにアワセの動きが竿に吸収されてしまい、逆に扱いづらくなります。
マメイカ専用ロッドは釣具店においてあるところもありますが、
見当たらないときは、メバルやアジ用のロッドで代用できます。
ロッドの製法にはソリッドティップやチューブラーといったものがあり、長所や短所など諸説ありますが私は特に気にしていません。
お値段重視でかなり安めのロッドはこちら。
メバリング アジングに プロマリン (PROMARINE) ソルティーラガーライト 73L (hd-318424) |ソルトルアーロッド
価格:3628円(税込、送料別) (2018/5/30時点)
こちらはロッドにハリがないので、アワセにコツがいります。
繊細なアタリを楽しみたい方には向いていません。
しかしこのロッドは意外とねばりが強く、30センチ前後のソイやメバル程度であれば抜き上げることが可能です。
 
続いて、スッテの説明です。
時期によって、エギでは釣れないけれどスッテでは釣れるということが結構あります。
イカが小さいときは、エギ+スッテで釣りをすると10回に7回はスッテにかかる感覚です。
スッテはエギの40センチほど上に結びます。
実績のあるスッテはこちらです。
ヤマリアナオリーおっぱいスッテ WJ 1.2号color F04 夜光コットンキャンディエビ夜光を透過しつつ、様々なカラーが混じったコットンキャンディカラーはオールラウンドに使用できる1本。 /メーカー[ヤマシタ YAMASHITA ヤマリア]
価格:365円(税込、送料別) (2018/5/30時点)
昨シーズンは百杯以上釣れてきてくれました。
お店で店員さんにも聞きづらいし、検索履歴にも残したくないし、悩ましい商品名です。
カラーは特に気にしていないのですが、実績があるのは、イワシカラーとホワイト系(画像参照)のカラーです。
その他の道具については、
・糸はナイロン2号(2号は細すぎず、太すぎない。PEラインは風に弱い。フロロラインはラインの巻きグセが強いため小型スピニングリールとの相性が悪い。ナイロンラインは水に馴染みやすいため軽いエギでも扱いやすく、値段も安い。)
・リールはスピニングリールで、2号が60メートル以上巻けるもので小さいもの(2号100メートル付きのリールなどで良い。安すぎるリールはトラブルが心配。)
・エギは小さいもの。普段使うのは1.5号(カラーは特に気にしないが、他の釣り人はピンク系を使っていることが多い。)
といった感じです。
スッテとエギは1~1.5号のナイロンで結びます。
ラインの色は、視認性の高い黄色にしています。
リールに巻く糸も、スッテとエギを結ぶ糸も、100均ショップで買えるもので十分です。
あとは、釣れている時期に釣れている場所へ行き、アクションさえできれば釣れます。
とりあえず、今回はタックルの説明でした!
<以上です。>
 
1万円~のロッドはこんなものもあります↓

Posted by HIJIKI