<考察>2018ブリ開幕は本当か
釣れていないという情報は、釣れている情報と同じくらい有用な情報である。
6月30日、3時間ほどチャレンジしましたがショアブリ不発でした。
今年はまだブリを釣っておりません。
今回の結果は、小ガヤ5、小アブラコ1、牡蠣1。
牡蠣って…。
写真撮っておけばよかったです。
殻の隙間にジグがうまい具合に入り込みました。
外そうとジグを引っ張ったら、ジグの塗装が剥げました。
こんなこともあるんですね。
リリースしましたが、立派な大きさでした。
しかし、ブリが釣れません!
原因は何か。
今一度情報収集・整理して、ゆっくり分析してみようじゃないか。
そんな回になりました。
まず、ここ2年間の傾向として、
①後志西側でショアブリがあがる
②積丹でショアブリがあがる
③後志東側沖で真イカがあがる
④後志東側沖でブリがあがる
⑤スーパーに青森県産のブリが並ぶ
⑥後志東側でショアブリが釣れる
⑦スーパーに北海道産のブリが並ぶ
時期が重なっているものもありますので非常にアバウトですが、こんな感じだったように思います。
現時点では、
①✕、②✕、③◎、④◎、⑤◯、⑥✕、⑦✕
こんな感じでしょうか。
情報収集不足もあろうかと思いますが、ここ2年とはセオリーが違っています。
ブリは沖にいるけれど、どうも岸寄りはしていないようです。
なぜか。
(地方独立行政法人北海道立総合研究機構水産研究本部中央水産試験場HPを読みこむ…)
なるほど。
余市の6月上旬の水温は、WMO(世界気象機関)が定義する25年に一度起こる「異常気象レベルで高く」なってから、
「異常気象レベルで低く」なっていたわけですか。
ああ、そうですか。
よくわかりませんね。
水温からブリの釣果予測をする特殊能力は備えていませんから。
しかし、普段ある場所に漁師の網がないことから考えても、岸寄りはまだしていないようです。
来ていたとしても、個体数は少ないのだと思います。
机上での推論はここまでとして、実際に釣れているのかどうなのか。
最後に、釣具店にブリの情報を探しに行ってきました。
ありました。
「ブリシーズン開幕!☓☓な引きが…。」という写真付きの情報。
しかし、この情報、少し違和感がある。
よくよく眺めてみると…
釣れた日付と場所がありません。
載っている写真は昨年のものとのこと。
やっぱり、今年の釣果はまだほとんどないのですね。
ということは、ブリシーズン本番はまだ!?
チャンスはこれからということなのか…
<以上です。>




